彩織さんは出産前に,深瀬さんとの関係を整理・明らかにしておきたかった?かは不明ですが,彩織さんの小説「ふたご」はストーリが彩織さんと深瀬さんの事を中心に書いてあるようです.まだ,発売前ですが,冒頭の文章を読む限りそう感じました.現時点での情報まとめ.
彩織さんが文才があることはこちらでもまとめました.
過去記事を参考にして下さい→彩織小説家
小説「ふたご」冒頭分
引用:ふたご
この中の水族館のバイトを誘われたって記述.深瀬さんのことそのままですね.
最近のセカオワロックスで同じことを言っていました.(これってわざと狙って?気づいて欲しくてこんなことを発言したのかな?小説発売前の話題作り?)
セカオワロックスでの水族館で深瀬&彩織のバイト談
Saori「私ね、高校生の時にFukaseくんに『夏、水族館で一緒にバイトしようよ』って誘われたことがあるんですよ」
Fukase「あったね」
Saori「それで一緒にバイトの面接を受けに行って、次の日私のところに『バイトよろしくお願いします』って連絡が来て、Fukaseくんに電話したら『いや、俺のところにはまだ電話かかってきてないんだよね』って言われて。それで未だに連絡はないんだよね?」
Fukase「まだないですよ」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ダメだったから連絡しないとか、そんな男気のないことを水族館がするわけないですよ」
Nakajin「男気って(笑)」
Fukase「だからまだ電話待ってますよ。待ってるぞ○■□●水族館!」
DJ LOVE「名前言っちゃったよ(笑)」←注:放送ではピー音で消されてます!
Saori「そう、それで私1人で行ってもな~って思って結局水族館のバイトはしてないんですけど、実際に水族館でバイトしてる生徒の話を聞いてみたい」
Nakajin「なるほどね」
どうやら「ふたご」の冒頭分を読む限りは,深瀬さんと彩織さんの実際に在った出来事を中心に話が進んで考えても良いかも?小説ですので多少は脚色はあるでしょうが・・・深崎の話ということは間違いないようですね
小説「ふたご」のあらすじ
タイトルは『ふたご』で、とあるバンドの結成前夜を描く、瑞々しい青春小説。構想から5年以上もの月日をかけて綴られた。
いつも一人ぼっちでピアノだけが友達だった中学生の夏子と、不良っぽく見えるけれども人一倍感受性の強い、高校生の月島。
彼は自分たちのことを「ふたごのようだと思っている」と言うのだが、いつも滅茶苦茶な行動で夏子を困惑させ、夏子の友達と恋愛関係になり、夏子を苦しめる。
それでも月島に惹かれる夏子は、誘われるままにバンドに入り、彼の仲間と共同生活を行うことになるのだが……。自分ひとりでは何もできなかった少女が少年に導かれるままに成長し、自らの力で居場所を見つけようとする姿を描く。
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ふたご [ 藤崎 彩織(SEKAI NO OWARI) ]
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って.あらすじ,
彩織さんから見たセカオワの誕生秘話.深瀬さんとの友情・恋愛そのままですね.もっとひねれなかったのかな.直球ですね.もうこれは,自叙伝的小説といってもいいのでは?そのように表現していないのはなぜ?
小説「ふたご」の発売は10月28日.
さすがにこの発売日も10月13日.深瀬さんの誕生日だったら,どこまで深瀬寄り・深瀬好きなのか?と突っ込みたくなるところでしたが,流石にその日とは合わせなかったようです.
発売日が待ち遠しいですよね.早く読みたいです.楽しみが一つ増えました.
彩織さんと深瀬さんの関係のすべてが明らかになる?ならないかも,ホントの事は二人だけにしかわかりません.
引用:Hello ending
深崎最高ですね.
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