【7/12京セラドーム】セカオワTHE CINEMAに行くあなたへ|ライブ前後のプチオフ会

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「セカオワのライブ、行きたい。チケットも取れた。……でも、ひとりで行くのは、ちょっと不安だな

そんなふうに、スマホの前で指が止まっていませんか?

はじめまして。ヒロといいます。理学療法士と公認心理師という、心と身体の両方をなりわいにしている人間で、そして2010年からのセカオワファンです。

今回は、7月12日(日)京セラドーム大阪「THE CINEMA」の日に、ライブの前と後で“ゆる〜く”集まる小さなオフ会を開くことにしました。この記事は、その案内です。

とくに、ひとりで参戦する人に読んでほしくて書いています。読み終わるころには、心のハードルが「よいしょ」と乗り越えられるくらいまで下がっていたら、僕としては大成功です。

目次

まずは、こんなオフ会です

SEKAI NO OWARI「THE CINEMA」ライブ前後プチオフ会

  • 日程:7月12日(日)
  • 会場:京セラドーム大阪
  • 【前】14:30頃〜(開場前の“ワクワク”を共有する会)
  • 【後】終演後(あの感動を語り合う会)
  • 場所:ドーム屋外を予定。詳しい集合場所は、参加される方だけにDMでお伝えします
  • 参加スタイル:前だけ・後だけの片方参加OK短時間だけの立ち寄りもOK

「フルで参加しないといけないの?」というプレッシャーは、いっさいありません。顔を出したついでに5分だけ挨拶して消える、でも全然アリです。むしろ大歓迎です。

「ひとりで行くの、不安だな…」その気持ち、めちゃくちゃ正常です

まず、いちばん伝えたいこと。

ひとりで行くのが不安なのは、あなたが弱いからでも、変わっているからでもありません。

「知らない人に会う」「その場に馴染めなかったらどうしよう」――こういう不安は、人間なら誰もが持っている、いわば標準装備です。心理学では対人不安と呼びますが、これは“危険を避けるためのセンサー”がちゃんと働いている証拠でもあります。センサーが壊れている人のほうが、実は危ういんですね。

ちなみに、あの深瀬さんも、かつては人前が得意なタイプではありませんでした。パニック障害を公表し、精神科への入院を経験したことも、雑誌のインタビューで語っています。今、何万人ものドームを揺らしているあの人だって、最初から強かったわけじゃない。

だから、不安を感じている自分を責めないでください。むしろ、その不安を抱えながら「行こうかな」とここまで読んでいる時点で、あなたはもう一歩踏み出しかけています。

あなたが心配している“身バレ”、たぶん誰も見ていません

「顔を知られたくない」「Xの中の人だとバレたら恥ずかしい」――これ、ものすごくよく分かります。

でも、ここで心理学のちょっと救われる話を。

スポットライト効果という言葉があります。
これは「自分は、実際よりもずっと周りから注目されている」と感じてしまう、人間共通の思い込みのことです。

有名な実験では、「恥ずかしいTシャツ」を着て教室に入った人が「みんなにジロジロ見られた…」と感じても、実際に気づいていた人は、本人が思っていた数の半分以下だった、なんて結果も出ています。

つまり、あなたが「見られてるかも」とドキドキしているそのとき、周りのセカオワファンは……正直、自分のスターライトリングの電池残量のほうを気にしています。

ライブ会場では、みんな自分のことでいっぱいいっぱい。あなたを値踏みしている暇な人なんて、ほとんどいません。これは冷たい話ではなくて、「だからこそ、あなたは思っているより自由に振る舞っていい」という、あたたかい真実なんです。

このオフ会、実は「不安な人」のために設計されています

今回のオフ会、何も考えずに「集まろ〜」と言っているわけではありません。ひとりで来る人が安心できるように、最初からルールを作ってあります。

  • 顔NG・撮影なし、完全OK。マスクでも、目立たない場所でも、まったく問題ありません。身バレが心配な方でも大丈夫です。
  • 片方だけ・短時間だけの参加でOK。「思ったより気まずかったら、そっと帰る」も自由です。出席を取ったりしません(当たり前ですが)。
  • 集合場所は、参加者だけにDMでお伝えします。不特定多数に晒される心配はありません。
  • 「はじめまして」の会話を、頑張らなくていい。だって、全員の共通言語が最初から「セカオワ」ですから。

最後のポイント、地味に大きいです。初対面って、ふつうは「何を話そう…」で固まりますよね。でもここでは、「今日のセトリ何くると思います?」「深瀬さんのMC、今日も長いといいですね」――これで会話が始まります。共通の“好き”があるって、それだけで人と人の距離をぐっと縮める、最強のアイスブレイクなんです。

それでも心配な人へ(安全のはなし、正直に)

「知らない人と会う」以上、僕はあなたに“安心してね”とだけ言って終わるつもりはありません。心と身体の専門家として、そして一人のオトナとして、正直な安全の話もしておきます。

  • 途中で「なんか違うな」と感じたら、理由を説明せず帰ってOK。あなたの直感がいちばん正しいです。
  • 個人情報を無理に交換する必要はありません。

ちなみに主催の僕は、理学療法士・公認心理師として10年以上、対人の仕事をしてきた人間です。……とはいえ、僕自身、実はけっこうな人見知りでして、初対面では高確率で挙動不審になります(職業柄それを隠すのは得意になりましたが)。なので、あなたが緊張していても、たぶん僕も同じくらい緊張しています。おあいこです。安心してください。

「ひとりで来た人」が、いちばん来てほしい人です

ここまで読んでくれたあなたに、少しだけ僕の話を。

僕は昔、パチンコに溺れて、人を避けて部屋に引きこもっていた時期がありました。当時の僕なら、こういうオフ会の告知を見ても、絶対にリプなんて送れなかったと思います。「どうせ浮くし」「変な人だと思われたら」って、参加する前から一人で完結して、そっと画面を閉じていたはずです。

そんな僕を、少しずつ外に連れ出してくれたのが、セカオワの音楽でした。

だからこそ、「行きたいけど、ひとりだから…」とためらっているあなたにこそ、来てほしいんです。かつての僕みたいに、一歩手前で立ち止まっている人を、ひとりぼっちのままにしておきたくない。それが、このオフ会をやろうと思った、いちばんの理由です。

以前ブログで、セカオワの『プレゼント』という曲について書いたことがあります。深瀬さんが、いじめで傷ついていた中学生の彩織さんに、寒い冬の階段でかけた言葉から生まれた曲。「ひとりにしない」という、たった一つのメッセージが、あの曲の芯にあります。「大丈夫だよ」というシンプルな言葉が、どれだけ人を救うか。僕自身、その言葉に助けられた一人です。

このオフ会も、そういう場所にできたらいいなと思っています。うまく話せなくても、いいんです。「同じ会場に、同じ気持ちで来た仲間がいた」――それが分かるだけで、ライブの景色は少し変わりますから。

参加方法は、これだけ(勇気は、要りません)

「よし、行ってみようかな」――もしそう思えたら、やることはひとつだけ。

Xで、リプライ or DMを送るだけ。
「前だけ参加したいです」「後で少しだけ顔出せたら」など、ひとことでOKです。ソロ参戦の方、大歓迎です。

「勇気を出して!」とは言いません。だって、勇気なんて大それたものは要らないから。必要なのは、指をちょっと動かして、短い一文を送ること。それだけです。ハードルは、あなたが思っているより、ずっと低いところにあります。

最後に

ライブが終わったあと、あの余韻を、ひとりで電車に揺られながら噛みしめるのも、それはそれで最高です。僕もそういう帰り道が好きです。

でも、もし「今日は、誰かとこの気持ちを分かち合いたいな」と少しでも思ったなら。京セラドームの屋外で、あなたを待っています。

顔を隠したままでも、5分だけでも、まったく問題ありません。あなたのペースで、あなたのできる範囲で。

7月12日、あの場所で。あなたに会えるのを、楽しみにしています。

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