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	<title>車いす | SEKAI NO HAJIMARI × Rehabilitation</title>
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	<description>セカオワファンの理学療法士×心理師が、音楽と自然の力で心と身体の回復をサポート。依存症、引きこもり、メンタル不調から抜け出す方法を発信中。</description>
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		<title>バニラエア・車いす客事件．障害者乙武さんの意見＆私見．ニュースの見方</title>
		<link>https://sekainoowari-rehabilitation.com/vaniraair-4466</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[jp.sekaowa]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Jun 2017 13:50:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[バニラエア]]></category>
		<category><![CDATA[木島英登]]></category>
		<category><![CDATA[車いす]]></category>
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					<description><![CDATA[バニラエアが車いすの乗客との間でトラブルになった事件のまとめ．私なりの意見をまとめました．最初ヤフーニュースでこの事を知った時ここまで大きな事件になるとは思いませんでした．まずは事の経緯から紹介します． で，報道というの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>バニラエアが車いすの乗客との間でトラブルになった事件のまとめ．私なりの意見をまとめました．最初ヤフーニュースでこの事を知った時ここまで大きな事件になるとは思いませんでした．まずは事の経緯から紹介します．</p>
<p>で，報道というのは平等ではない．中立というのはあり得ません．どちらかに偏った報道になります．</p>
<p>ヤフーニュースから引用します</p>
<h3><span id="toc1">車いす客に自力でタラップ上がらせる　バニラ・エア謝罪</span></h3>
<blockquote><p>鹿児島県奄美市の奄美空港で今月５日、格安航空会社（ＬＣＣ）バニラ・エア（本社・成田空港）の関西空港行きの便を利用した半身不随で車いすの男性が、階段式のタラップを腕の力で自力で上らされる事態になっていたことがわかった。バニラ・エアは「不快にさせた」と謝罪。車いすでも搭乗できるように設備を整える。</p>
<p>男性は大阪府豊中市のバリアフリー研究所代表、木島英登（ひでとう）さん（４４）。高校時代にラグビーの練習中に脊椎（せきつい）を損傷し、車いすで生活している。木島さんは６月３日に知人５人との旅行のため、車いすで関空に向かった。木島さんとバニラ・エアによると、搭乗便はジェット機で、関空には搭乗ブリッジがあるが、奄美空港では降機がタラップになるとして、木島さんは関空の搭乗カウンターでタラップの写真を見せられ、「歩けない人は乗れない」と言われた。木島さんは「同行者の手助けで上り下りする」と伝え、奄美では同行者が車いすの木島さんを担いで、タラップを下りた。</p>
<p>同５日、今度は関空行きの便に搭乗する際、バニラ・エアから業務委託されている空港職員に「往路で車いすを担いで（タラップを）下りたのは（同社の規則）違反だった」と言われた。その後、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をできるなら搭乗できる」と説明された。</p>
<p>同行者が往路と同様に車いすごと担ごうとしたが、空港職員が制止。木島さんは車いすを降り、階段を背にして１７段のタラップの一番下の段に座り、腕の力を使って一段ずつずり上がった。空港職員が「それもだめです」と言ったが、３～４分かけて上り切ったという。（永井啓吾）</p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p><a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000010-asahi-soci">引用:ヤフーニュース</a></p>
<p>見出しがまず，興味を引く見出しですよね．</p>
<p>&lt;車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラエア謝罪&gt;</p>
<p>明らかに航空会社が悪くて，車いす客が良いみたいな，ニュースとして読んでもらうにはこのようにして皆の注目を集める必要があります</p>
<p>この記事を最初読んだとき，バニラエアが一方的に悪かったような印象を受けました．ニュースの読み方として木島さん側の視点．バニラエアの視点から物事を考える必要があります．</p>
<p>まず木島さん側の意見を知りたかったので，私はバリアフリー研究所のHP，木島英登さんのFacebookを見ました．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バリアフリー研究所　HPより引用します</p>
<h3><span id="toc2">歩けない人は乗せれません！ ２回目</span></h3>
<blockquote><p><span style="font-size: 12pt;">2017年6月3日（土）　バニラ航空、関空－奄美　チェックインカウンター。<br />
階段の搭乗タラップの写真を見せられ、歩けますか？と聞かれ、歩けませんと返答したら「乗れません」の一言。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">昇降車などの設備がないのは理解できるが、担いだりのお手伝いはないみたい。<br />
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。<br />
奄美空港では、同行者が私の車いすを取りにいき、3人の同行者に車いすを担いでもらって階段を降りました。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">完全バリアフリーの清水ヴィラに滞在し、美しい海での最高の思い出を胸に、帰路へ。<br />
２日後の奄美空港。チェックインカウンターで空港の車いすに乗り替えて欲しいと言われる。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。<br />
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。<br />
往路に車いすを担いで降りたのは違反とのこと。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">飛行機に乗れないのは翌日の仕事にも差し支えるし、非常に困る。なんとか飛行機に乗らないといけない。<br />
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">搭乗タラップの前、同行者が車いすを持ちあげて乗ろうとしたら、ダメ！と静止。</span><br />
<span style="font-size: 12pt;"> 仕方ないので、階段に座って、一段一段、這って登ろうとすると、それもダメだと言ってくる。</span><br />
<span style="font-size: 12pt;"> 無視して上っていくしかない。でないと大阪へ戻れない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた。<br />
機内には折りたたみの小さい機内用車いすが有り。飛行機のドアの前でそれに乗り移る。<br />
その機内用車いすで座席へと移動して、なんとか大阪へ戻ることができました。</span></p></blockquote>
<p>引用:<a href="http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm">バリアフリー研究所</a></p>
<p>これを読むとわかりますが，バニラエア側が階段のタラップを上がらせた？のではなく，結果的にそういう形になったということがわかります．</p>
<p>で，バニラエア側の主張は？</p>
<p>まあ法に違反だからあまり強く言えないか？たけど事情としてこういうことで，こういう対応をしました．と説明があっても良かったのでは．それと障害者差別禁止法についての取り組みが〇○でしたとか．</p>
<p>今後企業としてこのように取り組みたいとか，アナウンスがあればバニラエアの評判もあがるだろうに．これではなんか悪者扱いみたいですよね．</p>
<p>なんか報道って〇○VS○○という構図を作らなきゃいけないのかね．セカオワの悪魔VS天使みたいな，まあ，その方が盛り上がるし，報道，ニュースを配信する方も商売だから．</p>
<p>今時，ネットの時代だから，今回の出来事を〇●動画ので生中継して，バニラエアと木島さんが記者会見してお互い今回の件では合意しました．</p>
<p>互いの主張を話すとか+障害者差別禁止法について政府の関係者も読んでPRすれば，良かったのに．</p>
<p>そうすれば，バニラエア・木島さん両方にメリットがあったのでは？そんなことできないか？まあやり方次第ですね</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に，乙武さんのコメントを引用します</p>
<blockquote><p>まず、補足をしておくと、この見出しだとバニラ・エアが車いす客に自力でタラップを這い上がるよう命じたかのような印象を受けてしまうが、そうではないようだ。</p>
<p>木島英登（ひでとう）さんの公式サイトでの説明によると、こうだ。</p>
<p>バニラ・エアから「歩けない人は搭乗させられない」「同行者が抱えることも危険なのでダメ」と言われた木島さんが、「行きは同行者に抱えてもらったのに、帰りはダメと言われたのでは大阪に帰れない」と焦りを募らせ、航空会社職員の制止を振り切ってみずからタラップを上がりはじめたというのが正確な描写のようだ。</p>
<p>一連のバニラ・エアの対応も批判を浴びているが、木島さんが航空会社に事前連絡していなかったことも相俟って、ネットユーザーからは木島さんに対しても「クレーマーだ」「プロ障害者だ」との批判が相次いでいる。では、これらの批判ははたして的を射たものなのだろうか。私なりの見解を述べてみたい。</p>
<p>まず、木島さんが事前連絡をしていた場合、どうなっていたのか。バニラ・エアは適切な対応を取り、木島さんは滞りなく搭乗することができていたのだろうか。答えは、NOである。毎日新聞の取材に、バニラ・エアは「関空－奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた」と回答している。何のことはない。事前連絡をしたところで、結局は乗れないのだ。</p>
<p>事前連絡をすることでスムーズに搭乗できるという前提なら、「木島さんは事前連絡すべきだった」との批判も理解できる。しかし、事前連絡をしたところで「お断り」ならば、するだけムダというものだろう。実際、木島さんもキャリコネニュースの取材に「前もって連絡したら乗れませんよ」「診断書を出せと言われたり、根掘り葉掘り聞かれたりして面倒です。連絡をしなかったのは確信犯ですね」と答えている。</p>
<p>私も別の航空会社で離島行きの便を予約しようとしたものの「設備がない」との理由で断られた経験が何度かあるが、木島さんも事前連絡がただの&#8221;門前払い&#8221;にしかならないことを熟知していたのだろう。</p>
<p>では、事前連絡しようがしまいが「自力で歩けない人は搭乗できない」というルールを掲げている航空会社に予約し、無理にでも乗ろうとする行為は、はたして「クレーマー」に当たるのだろうか。もしも、そのルールに客観的な正当性が認められるのなら、木島さんはクレーマーとのそしりを免れないだろう。しかし、バニラ・エアが掲げる「自力で歩けない人は搭乗できない」というルールには、はたして客観的な正当性があるのだろうか。</p>
<p>2016年4月に障害者差別解消法が施行されて1年以上が経過した。これによって、障害の有無にかかわらず、すべての人が適切なサービスを受けられることが法律で保障されることとなった。もちろん、この法律が施行されたらといって、障害者の要求がすべて通るわけではない。あくまで「合理的配慮の範囲内で」という前提がある。ただ、この合理的配慮、ちょっと難しい。</p>
<p>たとえば、「飛行機のサイズが小さすぎて私の車椅子を搭載できないなら、新しい機体を購入してほしい」という要求をしたとする。これは、あまりに莫大な予算を必要としてしまうため、「合理的配慮の範囲を超える」と見なされてしまうだろう。しかし、木島さんが搭乗するためには、ストレッチャーさえ準備されていれば問題なかった。</p>
<p>実際にバニラ・エアは木島さんとのトラブルから二週間以内にストレッチャーを導入していることを考えれば、予算的にも、手続き的にも、そう準備に負担がかかるものではないことが窺える。つまり、バニラ・エアは合理的配慮の範囲内であるストレッチャーさえ用意していなかったのだ。これは、明らかに障害者差別解消法に反する状況だったと言える。</p>
<p>さて、木島さんに話を戻そう。彼は、先ほどのコメントにもあったように、おそらくはバニラ・エアが違法状態であることを知っていたのだろう。ならば、それに異を唱えること、抗議を示すことは「クレーマー」に当たるのだろうか。本来、クレーマーとは、商品やサービスに問題がないのにクレームを申し立てたり、理不尽な抗議、過剰な要求をする人々のことを指す用語ではなかったか。</p>
<p>たしかに、「スムーズに」奄美諸島へ行くことだけを考えれば、あえて設備が整っていないバニラ・エアを選ばず、別の航空会社を利用するという方法もあったと思う。しかし、それではバニラ・エアが違法状態であり、企業として無自覚の差別を行なっていることを放置し続けることとなる。木島さんのクレームは、そうした状況に一石を投じた、とても意味のあるものだったと感じている。そのクレームは法律に照らし合わせて考えても、いたって真っ当なものであったはずだ。</p>
<p>それを「クレーマー」だの「プロ障害者」だと批判するのは、木島さんに「おまえは理不尽な門前払いに泣き寝入りをすべきだった」と言っているに等しい。特に改善する必要性を感じていない健常者にとってはあまり理解してもらえない感覚かもしれないが、障害者にとってはまだまだ理不尽だと感じられるこの社会環境を変えていくには、あえて波風を立てていく場面が必要にもなってくる。</p>
<p>最後になりましたが、銀座イタリアン事件については、申し訳ありませんでした。</p></blockquote>
<p><a href="http://www.huffingtonpost.jp/hirotada-ototake/post_15315_b_17326010.html">引用:HUPPPOST</a></p>
<p>乙武さんの意見が正論．障害者より？もっともな意見です．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障害者差別解消法がポイント，アメリカでは合理的配慮の考えが浸透しています．</p>
<p>合理的配慮について，例えば，入学試験で文字が書けない人→ワープロは使える．それならワープロを使用して試験を受けるように配慮する．</p>
<p>文字が書けないというだけで試験を受けさせないことは合理的配慮に欠けること，つまり法律に違反することになります．</p>
<p>日本ではまだまだですね，今回の出来事が障碍者差別解消法について知るきっかけになれば良いかなと思います．</p>
<p>いつ障害者になるかはわかりません．事故による障害もありますが，人間は必ず老いて体が不自由になります．不自由な体でも，なるべく楽しく豊かな生活ができる社会，世の中になることを願います．</p>
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