彩織さん小説「ふたご」が直木賞候補に.セカオワSaori

2017年の10月28日に発売された累計10万部発行の話題作.さおりさんの初小説「ふたご」が直木賞候補に選ばれたことが判明.これは凄いことです.ノミネートされただけでも凄いと思います.直木賞の発表は来年,1月16日東京都内でとのこと.

彩織さんの文章は,私と違って語彙力もあるし,文章を書く能力が高いなと感じていたのですが,処女作品がいきなり直木賞候補とはびっくりです.

彩織さんの多彩な才能については,こちらの過去記事で考察しています→さおり・小説家

小説「ふたご」とは

小説ふたごの誕生は,彩織さんが深瀬さんに「小説書いてみなよ」と言われて書いたのがきっかけ.詳細は以下の記事,リンク先をご参照ください.

私は今まで読んだことのある小説の、途方もない文字の量を頭に浮かべながら、やんわりと深瀬の提案を否定した。「無理だよ」

すると、深瀬は急に真面目な顔になった。

「やってもいないのに、無理って言うな」

私は唇を噛んだ。深瀬はいつも、口癖のようにそう言ってきた。

彼はその挑戦が無謀であればあるほど、みんなが無理だと言えば言うほど、そう言うのだ。

「やってもいないのに、無理っていうな」

でも、確かにそれは一理あるだろう。

無理かどうかはやってみてから決めれば良いのかもしれない。やってみて、それでも駄目なら諦めればいいのかもしれない。

作品を書き上げられる自信はなかったが、私はやってみる、と深瀬の前で小さく頷いた。

引用;ニフティーニュース

ふたごは深瀬さんの存在なしには,誕生していたなかったですね.ん,まずは,何でもそうですがやってみること,行動することが大事ですね.

大人になればなるほど,頭の中でダメだとか,考え,自分の可能性を否定しがちですね.ん,何にでもチャレンジ.深瀬さんは流石です.

小説ふたごについて,深瀬さんとの関係についての考察はこちらの過去記事を参考にしてください→小説ふたごと深瀬

感想についてはこちらの過去記事を参考にしてください.→小説「ふたご」

小説「ふたご」が直木賞候補に

4人組バンド、SEKAI NO OWARIのメンバー、Saoriこと藤崎彩織(31)の初小説「ふたご」が、今年下半期の直木賞候補作に選ばれたことが20日付で発表された。

音楽活動に軸を置くアーティストの作品が、候補作に入るのは極めて異例。藤崎は年明けの第1子出産前に届いた吉報に「喜びを、これからゆっくりと噛み締めたい」と感慨に浸っている。受賞作は来年1月16日に発表される。

引用:ヤフーニュース

これからセカオワは年末は紅白.さおりさんは産休中なので欠席のようです.

彩織さんは年明けに出産.直木賞の受賞作発表と,忙しいですね.体調には気をつけてほしいです.

引用:ツイッター

2017年の下半期,その他の直木賞候補作は澤田瞳子さんの「火定」彩瀬まるさんの「くちなし」門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」伊吹有喜さんの「彼方の友へ」.

 直木賞の芸能人の受賞は?

 最近はお笑いコンビ、ピースの又吉直樹(37)が「火花」で2015年に芥川賞を受賞し、翌16年にはモデル、押切もえ(37)の連作短編小説「永遠とは違う一日」が山本周五郎賞候補に。

芸能人の文学作品が注目を集めるが、直木賞候補になることは少ない。そもそもデビュー作の候補入り自体が異例。同賞主催の日本文芸振興会は「候補作の1割くらいでは」と説明する。

引用:直木賞・芸能人

本が売れない時代において,芸能人を賞の候補にして話題づくり?という一面もあるのかもしれませんが,マルチナな才能の人が増えてきたという証拠でしょう.

又吉さんもお笑いとして活躍しつつ,小説を執筆.芥川賞を受賞.

デビュー作が直木賞の候補作に選ばれるのは,一割ぐらいなんですね.すごいことです.

「ふたご」担当編集者はセカオワファン

「小説としてもよくできていて、大炎上した俳優・水嶋ヒロの『KAGEROU』(齋藤智裕名義、ポプラ社)のような粗さもない。担当編集者は幻冬舎から文藝春秋に移籍したもともとセカオワファンの男性で、尾崎世界観(クリープハイプ)など、アーティストの著作を複数手がけています」(出版関係者)

 過去にもアーティストの文芸作品では、町田康や辻仁成が芥川賞を受賞しているが、今回のSaoriの直木賞ノミネートについては、業界内からやや懐疑的な声が出ているようだ。

「実は『ふたご』は文藝春秋社長の肝いり作品で、今後ロングセラー化されることに大きな期待がかけられています。直木賞にノミネートされるだけでも重版は確定で、大賞ともなれば、年間トップ売り上げも狙える。『火花』フィーバーのような、文学界の盛り上がりをもくろんでいることは、火を見るより明らかです」(同)

引用:niftyニュース

まあビジネス面でのいろいろな考え,思惑はあると思いますが,それにしても直木賞候補に選ばれたのは素晴らしいことだと思います.

編集者の人は,深瀬さんの知り合い・友達?というのは聞いていましたが,セカオワファンだとは知りませんでした.まあ様々な意見があるとは思いますが,注目・話題になることはセカオワファンとしては嬉しいです.

いろんな意味でもっとセカオワを多くの人に知ってもらうきっかけになればと思います.これを機会に読書,他の方の小説を読んでみたりするのもいいかも.

私は本屋に行けば一時間は暇を潰せるほどの本好きです.ネットもいいけど,活字・読書もいいですよ.

直木賞候補を知って・Saoriさんの反応

引用:ツイッター

まだ,実感がないんでしょうね

 同作の担当編集者は「(藤崎に)受賞候補と知らせたときは、キョトンという感じで、言葉を失っていた」と告白。藤崎は、「苦しみながら作品に向かい合ってきたので、伝統ある賞のノミネートという喜びを、これからゆっくりと噛み締めたい」とコメントを寄せた。

引用:ヤフーニュース

そりゃ,きょとんとするでしょうね.まさか初めて書いた小説が直木賞に選ばれるなんて思ってもいなかったでしょう.

直木賞を取りたいと思っている小説家の人はこの世の中に無数にいるでしょうけれども・・・彩織さんはミュージシャン.アーティストですし,そんな賞のことなんて考えてもいなかったでしょう.

まずは,直木賞ノミネート本当におめでとうこざいます.

セカオワファン・ツイッターの反応

引用:ツイッター

引用:ツイッター

セカオワファンからはおめでとう.と祝福の声.早くも次回作を期待する声も.

ん.私も次回作を期待しています.ただ,本業はアーテイストですから,無理のない範囲で音楽活動の合間に書いてもらえればと思います.

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