小説「ふたご」藤崎彩織を読んだ.どこまでが実話?

藤崎彩織さんの小説「ふたご」が発売になりました.早速読みました.一晩+翌朝で読み終えました.セカオワファンとしては,聞いたことあるぞ.というエピソードが数々.中には知らなかったことも書いてありました.衝撃的な話も.どこまでが実話なのかは,彩織さんのみぞ知る.小説ですからね.「ふたご」の感想&情報まとめ.

※小説を読んでいない人は,ぜひ購入し読んでみてください.この記事では若干ネタバレの部分もあります.読みたくない方は以下は読まないでください.

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ツイッターの反応・乃木坂46山崎怜奈も「ふたご」購入

引用:ツイッター

ブログの記事で乃木坂46の山崎さんも「ふたご」を購入した事を明らかに.幼いころから本が好きで.書くのも読むのもどちらも好き.彩織さんの文章が好きで,予約し購入したとのこと.将来は山崎さんも小説家に?

春名風花とのやり取り

引用:ツイッター

ん,私もどこが実話かわからなくなりました.ただ,ラジオ等で話していた事は実話だとすぐにわかりました.大部分が実話に近いように思いました.

引用:ツイッター

彩織さんは.ホントに心が優しい人なんだと思います.

小説「ふたご」大様のブランチで本の紹介

2012年の夏

深瀬さん「彩織ちゃん,小説書いてみなよ」

彩織さん「そんなの無理だよ」

深瀬さん「書いたことがないんだったら,何で無理ってわかるんだよ」

深瀬さんの名言ですね.人生において何事やってもないのにあきらめたり,挑戦してないことが多いですね.まずはやってみること.行動することが大事ですね.とても参考になります.

「ふたご」の感想

小説は,ほとんど深瀬さんと彩織さんの話だと思います.(どこが実話かは不明.自叙伝的小説でなく小説ということなのであくまでも小説)

先にも書きましたが,小説ですので.すべてが深瀬さん&彩織さんの間に起った事実ではないにしろ,今までラジオ.メディア等で語られてきたセカオワの話が度々出てきます.他のメンバーもラジオで話していたことは実話だと思います.

読みやすい文章で一気に読みました.時々,読み仮名がふってある.難しい漢字が出てきて.この意味は?と考えることもありました.(私の知的レベルが低いからです)

主な登場人物は月島悠介.西山夏子,ちぐりん,ラジオ.その他.小説は一部と二部に分かれています.

一部は悲しい・苦しい話が主かな.そんな中にも,思わずクスっと笑ってしまうようなところもあり.シリアス,深刻な場面が多いですが,淡々と読めます・

後半,ラストに向かって,夢への実現への話が展開.ラストはセカオワファンでなくても感動するのでは,私も,思わず泣きそうに.

夏子の葛藤・苦しむ心理描写が出てきますが,私も似たような経験があるので痛いほどわかりました.また,数々の月島の名言が所々に散りばめられています.何かの夢を実現する時,目標達成としての自己啓発本としてもおススメ.考え方など.

恋愛本としての見方をすると,月島と夏子はお互い共依存の関係になっています.精神的に自立できない人同士が.お互いに共に頼っている.依存し合う場面が度々登場します.

人間は一人では生きていく事ができないので,誰かに頼る,ことは必要ですが.自分の行動を誰かにコントロールされていては男女の仲になるのは難しいな.と思いました.

夏子の恋は叶わなかったのかな?夢は実現した?ラストでは友達.バンドのメンバーとして上手くいったと言えそうです.

4人のメンバーが出会い,バンドを組んで世の中に音楽が届けられた.そして,音楽のみならず,文字として小説として,表現することができた.ん,本当にこれは奇跡ですね.

そして,今こうして私にも希望を与えてくれた.藤崎さんありがとうこざいます.気が早いですが,続編も期待しています.

「ふたご」小説家彩織さんについてはこちらの過去記事も参考にして下さい

小説「ふたご」深崎?

さおり・小説家

「ふたご」発売記念トーク&サイン会

東京・神保町.三省堂書店で小説の発売を記念して,トーク&サイン会が行われました.早くもなんと10万部突破だそうです.そして,週間の売り上げが文芸(小説)ジャンルでは1位だったそうです. おめでとうこざいます.

引用:ツイッター

人気バンド・SEKAI NO OWARIのSaoriこと藤崎彩織の初小説『ふたご』(10月28日発売/文藝春秋)が週間1.7万部を売り上げ、11/6付オリコン週間“本”ランキングのBOOK(総合)部門で2位に初登場。「文芸(小説)」ジャンルでは1位を獲得した。

ミュージシャンによる小説作品の総合2位は、これまでの最高位。また、「文芸(小説)」ジャンルでは、2014/4/7付で加藤シゲアキ(NEWS)の『Burn. -バーン-』以来、2作目となる

引用:オリコンニュース

トーク&サイン会のインタビューでは

さおり「いつも隣にバンドメンバーがいるんですけど,こうやって一人でいるとなんだかすごく心細くて,本当に来ていただいて嬉しいです」

「深瀬君は私に小説を書いてみなよ,って言ってくれたんですけど,LINEが届いて・すばらしかったです・と書いてあって」

「やっぱりSEKAI NO OWARIの活動がすごく忙しいので,メンバーが応援してくれたら,またぜひ書こうと思っています」

と語った.

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